ワーキングママが育児に時間を効率的に使うための5つの方法
- ハンナ
- 2024年4月2日
- 読了時間: 3分
育児をするワーキングママが時間を効率的に使うための5つの方法をご紹介します
1.家族との共有カレンダー

家族全員のスケジュールを一元管理するために、共有カレンダーアプリを活用しましょう。仕事や子供の予定を家族全員で確認することで、誰がどの時間帯に子供の世話をするか、子供の行事を把握しておく為にも今でも私はカレンダーアプリは必須です。
2.時間の確保

仕事と育児の両立は挑戦的ですが、時間を確保することが重要です。
例えば、朝早く起きて家事や仕事を進めたり、子供が寝ている間に作業をするなど、子供のいる時間以外に作業を行う時間を確保しましょう。
私の場合は、時間が来たら、子供一人で寝れる習慣を根気よく、おこなってました。
最初は大変ですが断乳と一緒で、出来なかったときは、特にイライラしない。だけを意識し反応せずにできたらとにかく褒めるを繰り返してました。
その為、小学生になった時には、自分で時間になったら寝るようになってました。
3.優先順位の設定

全部を同時にこなすことは不可能です。
与えられた時間の中で最も重要なタスクに集中することが大切です。仕事と育児の両立が困難な場合は、優先順位をつけてタスクをこなし、完璧を求めずに十分なことを目指しましょう。私の場合、シングルマザーなので、シングルマザーだから出来ないとか言われたくないとか子供にも思わせたくない。と気を張って、「完璧に!!」って思っていましたが、身体壊します(笑)なので、完璧風を目指しましょう♪
ブログで少しずつ書いていきますね♪
4.助けを求める

家族や友人、または信頼できるベビーシッター(託児所)などから助けを求めることも重要です。たとえば、子供の面倒を見てもらいながら仕事をするなど、外部の支援を受けることで、ストレスを軽減し、時間を節約することができます。
私自身も両親が亡くなっていないので、両親がいない方、遠方で頼めない方もいると思います。更に、日本人は特に子供を預ける事に罪悪感を感じる人がいますが、ママがイライラしていたり、疲れている姿を見ている方が、子供は心配になります。
子供は本当に繊細で純粋なので、子供のためにもママは輝いているのが一番♪なので、試してみてください♪
5.自己ケアの時間を確保

忙しい日々の中でも、自分自身のケアを怠らないようにしましょう。
十分な睡眠をとったり、ストレスを解消するための時間を作ったりすることで、育児と仕事の両立をよりスムーズに進めることができます。
育児と仕事の両立は挑戦的ですが、柔軟性を持って計画し、必要なサポートを受けながら、バランスを取ることが大切です。
気が付いたら子供が何かたわけでもないのに、イライラしたり心の余裕がなくなったりしますよね。私自身がそうだったので、子連れでいけるマッサージとか探していってました♪そうすると、おどろくほど、子供に優しくなれます(笑)
【最後に】
もう、ワーキングママはがんばりすぎな人が多い!!
ゆっくり、心の余裕が出せるように自分ケア♪していきましょう♪
LupinThink. ハンナ
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